KTC ラチェットめがねレンチ【ギアレンチ】

工具の寿命

約15年使ってきたKTCのラチェットめがねレンチの調子が悪くなりました。8-10㎜レンチの10㎜の方のギアの動きがとても固くなりました。ラチェット機能が無いただのメガネレンチのようで、10㎜を回すときにイラっとしてました(笑)

早く買い替えたいと思っていたら、スナップオンのセールがあったので、スナップオンブルーポイント製のレンチを買いました。見た目はほぼ一緒です。

ギアレンチ

この工具、ギアレンチとよく呼ばれていますが、ギアレンチとは台湾の工具メーカーKABO(というかリーウェイ?)の商品名なのです。

KTCとブルーポイントの物が似ているのは、この台湾メーカーのOEM製品のようだからです。ですからKTCでは「ギアレンチ」と呼ばず、「ラチェットめがねレンチ」という商品名になっています。ブルーポイントは「ダブルフレックスレンチ」だったような…。

でもギアレンチと名乗れるものもあります。

ラチェットの横にマイナスのネジがあるのがKABO製の目印らしいです。

ちなみにKABOのギアレンチは永久保証みたいですが、これはKTCのラチェットめがねレンチですので、恐らく永久保証ではありません。なんだか損した気分です。

予想外に高性能な台湾工具ですが、ギアレンチを中心に調べていくとファクトリーギアのブログで面白い記事がありました。

ギアレンチは72ギアの軽い回し心地で本締めも可能ですので、使い方を広げると工具箱の中身も少し変わるかもしれません。

ソケットやビットのハンドルとして考えると、こういうのもアリです。

今までは、ラチェットハンドルとして、差込角1/4″、3/8″は最低揃えておいたのが、ギアレンチとアダプターがあれば済んでしまうということになります。

ビット用のハンドルや、ラチェットに使えるアダプターは必要なのかも考えさせられます…。

↑たとえギアレンチがあっても、TONEのこれなんか眺めているだけで最高です(笑)

ラチェットギアの軽さ…おそらく台湾メーカーのOEMだと思われます…。REVERSE GEAR⁉

↑このビットアダプターをエアラチェに使うならまだわかります。ただのラチェットハンドルに付けて使うなら、ギアレンチで済みます。

台湾発のギアレンチ、恐るべしです。