30プリウスバッテリー交換

補機バッテリー交換

30プリウスの小さい方のバッテリー交換です。場所はトランクの右側にあります。

これがダメになると、エンジンかからなくなります!…というと「エンジンは駆動用モーターでスタートするだろうが!」とハイブリッドに詳しい方からツッコミが入りそうですが、システムが立ち上がらない=走れない=エンジンがかからない程度に考えて下さい。

ハイブリッドですので大きいバッテリーが大事なのは当たり前ですが、小さいバッテリー(補機バッテリー)も大切です。

寿命としては普通の車のバッテリーと同じくらいで、5年~7年が目安とされています。バッテリーはダメになる前に換えるものですので、不安な時には換えてください(笑)

ハイブリッド専用バッテリー

プリウスのバッテリーはS46B24Rという形です。

少々お高いですがハイブリッド専用品とのこと。

30プリウスは装備している電装品の容量によって搭載バッテリーの大きさが違います。

S34B20RとS46B24R 

の2種類、大きい方付けとけば間違いないかも!?

ネットで検索するとメーカーによっては1万円台からあるみたいですが、当店で取付けているのはACデルコ。

正直一番高いメーカーです(汗)↑のネットショップより安く取付けられるので、交換したい方はよろしくお願いします。

メモリーバックアップ

交換の前にメモリーバックアップをします。

バックアップは電装品の初期設定の必要もなく、プリウスはISC初期学習がなんとかとか言われているので必須だと思います。

最近すっかり慣れてきて(笑)↑これでやるのです。

横に刺さっている管をまっすぐ横に抜いてバッテリーを外します。

バックアップの電源が流れているので、バッテリーが無くてもメーター内や開けたドアのランプが点灯していて車がバッテリーを外されてことに気付いていないようです(笑)

バッテリーを外している時も余裕で写真を撮っています(笑)

しかし外したバッテリー端子には12Vが来ているためショートさせないように気を付けなければなりません。

付けるときもバッテリー付いている管を取付忘れないように注意します。

CCAテスターで計測

外したバッテリーと新品バッテリーはどれだけ性能が違うのかCCAバッテリーテスターで計測してみます。


旧バッテリー 345/325 →106%


新バッテリー 544/295 →184%

旧バッテリーもCCA100%を切っていないものの約300くらいがボーダーラインと思われる値に近づいていることと、新車から7年の車検のタイミングでしたので交換するには十分な時期であると思われます。

それと新品バッテリーの圧倒的なCCA値に少し安心しました。これでお客様もしばらく安心して乗れそうです。