講習のこと

普通に仕事をするだけでも、資格や認可が結構必要なの

ここ最近、毎月のように講習会があります。

コロナの影響もあり、数か月前の講習が延期になったのもあったのですが、ようやく最近開催されるようになりました。

感染の不安などもありますが、どの講習会も入室時の体温チェックや手の消毒、マスク着用、座席を広く取り換気を十分にするなど対策が十分されている中での開催となり、なんとか大丈夫そうな環境での講習会でした(^_^;)

高度化車体整備技能講習

こちらの講習は、新しい技術や素材の勉強を年に2回くらいやっています。

自動車整備士の整備主任者講習の「板金屋バージョン」みたいなものです。

鈑金修理は新技術、新素材を脱着交換することが結構あるので、ちゃんと知っておかないと新技術の車が事故で入庫…アタフタ💦なんてことになってしまいます(^_^;)

もちろんこれとは別に整備の方でも、整備主任者講習というものが年に2回くらいあります。エンジンや電子部品などの新技術の勉強がありります。最近の車は知っておかなければならない細かなことがたくさんあって覚えきれないくらいです。…どんどん講習会が多くなっていく~(>_<)

有償運送許可講習

有償で事故車を積載車で運ぶには許可が必要です。

3年に1度講習を受けて、許可を更新しないといけないので少し面倒なやつです(>_<)

資格や認可は一度取得すると更新しなくても続くものが結構あるのでこちらは要注意です。

座学の講習から機材を使った講習などマジメにやっています。

特定整備の整備主任者資格取得講習

さて、今まで鈑金の講習と整備の講習が定期的行われてきていました。

それに加えて自動運転関係の整備も新しい認証ができて、「分解整備認証」と呼ばれていた今までの整備の講習が「特定整備認証」という名前でグレードアップ(?)します。

自動車技術の革新

自動車の技術がすごいスピードで進んでいるので、直す技術だってそのスピードに追い付いていかなければなりません。

全ての事を自社・自分の工場でできない場合だってあります。

それならば、せめてその構造を理解し自分たちができる修理・整備と、自分たちができない修理・整備をきちんと把握していなければ、お客さんの車の安全を担保することなどできません。

当然、私の工場規模では対応できないことも出てきます。対応できないことをきちんと理解してお客さんに適切な対応を取っていくことが必要になってきます。

町医者が、大学病院?総合病院?に紹介状を書くみたいに…

例えがあっているかわかりませんが(^_^;)

終わらない技術革新の中で

自動車の業界はこの先どうなっていくのか?と考えることはよくあります。

そんな時によく思うのが、「ブランドには規模がある」ということです。

 

小さなブランド

大きなブランド

都会的

自然と共存

高級なもの

上質なもの

大衆的なもの

 

みんなに求められているものを目指さなくても、「そこ」で求められているものを理解して進んでいくことも大事なんじゃないかと感じています。