ハイブリッド点検警告灯スパナマークについて

メーター内に点灯するオレンジ色のスパナマーク

トヨタアクアのメーター内に点灯した、オレンジ色のスパナマーク。

取扱説明書にも出ていますが「点検警告灯」というもので、その原因なども書いてあります。ただ対処法などは出ておらず、ディーラーに行かないとならないみたいです(>_<)メンド…

スパナマークはハイブリッドバッテリーの温度上昇によって点灯することが多いみたいですが、点灯している時もあれば、消えている時もあります。一度点灯したらずっと点灯しっぱなし、というわけではなさそうです。

このスパナマークが点灯した状態で故障診断機で診断しても、通常エラーは検出されません。

スパナマークが点灯する理由

オレンジ色のスパナマークが点灯する理由は、ハイブリッドバッテリーを冷やす為のブロワーの前にホコリが溜まりうまくバッテリーを冷やせないからです。

そのホコリを掃除しにディーラーに行くのも大袈裟な感じもしますが、自分でできないものでしょうか…。

掃除だけで直るなら、その方がいいんですけど、とりあえずやってみます\(^o^)/

ブロワーの清掃

スパナマークは消えている時もあります。ということは、ハイブリッドバッテリーの温度なり何らかの数値が低い時は消えているということが考えられます。

ちょうど、スパナマークが点灯している時にエンジンをかけたまま清掃してみたいと思います。清掃だけでスパナマークが消えるかどうか気になりますので…。

ハイブリッドバッテリーは後部座席の下付近にあります。アクア以外でもハイブリッド車はだいたい後部座席付近にあります。

掃除していきます。

クリップを外してカバーを外していきます。

クリップは中心を1㎜くらい押せば外れます。指で押せます。

あとは、まっすぐ引けばカバーは外れます。

ハイブリッドバッテリーへの吸入口を見て目を疑いました。フィルターが付いているのかと思いました。

↑フィルターかと思ってちょっと触った時に崩れちゃいましたが、これ全部ホコリでした( ゚Д゚)

ごっそり…

ホコリの塊を取ったらブロワーの入り口はメッシュになっていることがわかります。

掃除機などで細かいホコリも吸っておきます。

暫くするとスパナマークが消えるかな~って思っていたけどなんだか消えそうにありません。

やっぱり診断機でやるのかとも思うのですが、エラーが出ていないのにエラー消去ってできるの?って思いながら診断機を操作していて、ふとメーターを見ていたらスパナマーク消えていました(((( ゚Д゚)

診断機で消したのか…💦

自然に消えたのか…💦

ちょっとわからないので、あとで調べておきます(^_^;)

点検警告灯(スパナマーク)が点灯する仕組み

ハイブリッド関係のコンピューター(ハイブリッドビークルコントロールコンピュータ)によって、ブロワーの回転数・吸入空気温度・HVバッテリ温度で風量を計算しています。風量が規定値より下回ると点検警告灯が出ます。

警告灯が点灯したら、ハイブリッドバッテリーに風を送るブロワーファンの前にホコリが溜まり風量が落ちている可能性があります。フィルターの清掃後はダイアグを消去が必要だということですが、こちらは今後調査します。

スパナマークの再現

点検警告灯が消えたタイミングがわからなかったので(^_^;)とりあえずブロワーの入り口をテープでふさいで点検警告灯が点灯するかやってみたいと思いましたが2、3日乗ってみてまだ点検警告灯は点灯していません💦

診断機のデータモニター機能でハイブリッドバッテリーの様子の変化も調べて、結果はまたお知らせしますm(__)m

 

 

整備

Posted by ohno-bp