フィアットのドライブシャフトブーツ交換

ドライブシャフトのインナー側ブーツの交換

内側ブーツです↑

以前にボンドのようなもので塞いだみたいですけど、僕がやったわけではありません(笑)

輸入車、ブーツ交換のお問い合わせ

最近、嬉しいことにブログを見てお問い合わせいただくことがチラホラ出てきまして、とあるボルボのブーツ交換についてお問い合わせいただいた件では「やり方を教えてもらいたい…」といった内容でして、その時は電話で簡単にしか説明できませんでした。(たぶんDIY系の方だったかな?)

輸入車と聞くとちょっと難しそうですが、簡単に言うとカローラのブーツ交換ができればボルボもだいたい同じということです。

じゃあ、カローラのブーツ交換って大変なの?ってなると、タイミングベルト交換ができればできるくらいのレベルだと思います。

DIYでできるかー!!ってなりますが、DIYの普通はわかりませんが、タイヤ付け替えレベルとは明らかに次元が違うのは確かですm(__)m

FFのフィアット

なんだか珍しそうな車…

フロントエンジンのフロント駆動、いわゆるFFってやつです。

ブーツが切れた部分の画像を見る限り、ネジ6本か8本くらいでドライブシャフトが固定されていそうな感じです。

この時点で「ミッションオイルがこぼれないで済む!」って思うのが普通だと思います\(^o^)/

ドライブシャフトを外して、ブーツ交換スタートです。

このシャフト、内側だけ外れてブーツ交換作業が完結するというオドロキな構造をしていました。

シャフト内側のコロコロを外すのに、その周りのハウジングの蓋みたいのが外れます。Oリングでピッタリくっついているので、大きいマイナスドライバーなどで、丁寧に蓋の縁を叩けば外れます。

ここまでの、よくわからない説明でよくわからない場合はもうこのブログ読む必要ないかもです(笑)

フィアットのこのドライブシャフトブーツを交換しょうと思っているんだけど、ちょっとよくある構造じゃないよね…って思った人に役に立つかもしれないブログを目指しているのでm(__)m

ドライブシャフトを分解する

あまり見慣れない大きな球が転がって出てきます💦

真ん中の塊はスナップリング外しで外れ、シャフトだけになるので内側ブーツだけ交換できるってことです。

僕は最初外側ブーツをずらして、よくあるやり方でやろうと苦戦していたら「あれ、これ内側外れそうだぞ?
」って思って↑この画像の状態にたどり着きました(^_^;)

組み付ける時は玉コロが大きいので難しくないのですが、ハウジングに納める時にハウジング壁にハの字の溝が切ってあり、組み方が逆だとジョイントが上手く動きません。注意が必要です。

玉コロが奥に進むにつれてハの字が広がっていくのか、閉じていくのかってことです。

↑自分で書いていて本当にわからない文章だなと思います(笑)

フィアット、ドライブシャフト交換のポイント

技術というよりは、ブーツバンドをカシメる工具だと思います(^_^;)

↑これ、ボルボの記事の時に出てきたものですけど、きれいにカシメが決まります✨

輸入車特有のブーツバンドも工具が無かったらお手上げです(>_<)

それとドライブシャフトを完全に外さなくても内側だけの交換ならできるんじゃないか…、と思いますが隙間の問題で下にずらせないので、多分とんでもない大変なことになるかと思われます(^_^;)

「色々やってみたけど、結局シャフト外さなきゃだめだ(>_<)」ってことになるような気がします。

あとシャフトのナット外すのに36の肉薄のソケットが必要になります。

古い車乗り

このフィアットに関しては、最寄りのフィアットディーラーで(古いからか?)受け付けてもらえなかったようです…さすがフィアット(^_^;)

古くなるとだんだん見てくれる工場が無くなってしまうので、自分でなんとかしなくてはならない部分が増えてきます。部品の手配やちょっとした作業も自分でできないと古い車乗りはやっていけないかもしれません。

古い車記事を書いていくと、そんなお問い合わせが増えてきますが僕自身日々勉強、日々精進ですm(__)m

 

 

 

 

整備

Posted by ohno-bp