新しい車の整備工場

特定整備認証

ご無沙汰しております。

前回記事をあげてから8か月以上ぶり(^_^;)

ブログやめたわけではありません💦書こう書こうと思っていたのですが、年末まで時は過ぎていましたm(__)m

 

さて、

タイトルにもあるように、当店も無事に特定整備の認証を取得して看板が届きました\(^o^)/

以前は黄色い看板の「分解整備事業」の認証工場でした。

ブレーキなど大事な部分を整備する時に必要な工場の資格といったものが分解認証ですです。

そして、今日(こんにち)自動車の進化が大きく、電子制御装置の整備も安全に走るために大切な部分であるため、認証の範囲が広がりました。それが「特定整備事業」の認証というものです。

最近の車だとフロントガラスの上の方に付いているカメラ(ドライブレコーダーではないです)や、前のバンパーの辺りにこっそり付いているレーダーなどの装置を整備したり交換したりするのが新しい認証の範囲になります。

特定整備制度の概要↓

https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001332203.pdf

これらの電子制御装置ですが、新しい時は普通に使っていて整備が必要にはなかなかなりません。事故などでその部分が壊れてしまったら交換しなければならなく、その場合部品を交換したらオッケーというわけではなく、必ず調整、設定が必要になります。

設定が出来ていないと、車がぶつかりそうになった時にブレーキをかけてくれないってこともありますが、ぶつかるものもないところで急にブレーキがかかってしまうってこともあります(/ω\)目の前に障害物があると誤認識しているのでしょうけど、もしすぐ後ろに後続車がいたらどうなるのでしょう…。コワイですね~(>_<)

電子制御装置の整備は専門の知識が必要で、重大な事故にかかわる部分であることが考えられます。点検整備は国の認証を受けた特定整備事業者へ。…ってか(^_^;)

電子制御装置の調整

特定整備の認証を受けた工場はフロントカメラやレーダーを調整できる機器を揃えています。

しかし、カメラやレーダーの調整はメーカーや車種によって様々です。使う機器も違います。特定整備の認証を受けた工場でも、車種専用機器を全メーカー揃えているわけではないので、調整ができない車種があります。そういう時は調整作業にディーラーなど、他の工場に出すこともあります。

自分の工場で電子制御装置の調整ができるかできないかよりも、どのような作業をしたら調整が必要で、どのような方法で調整をするのかを知っていることが重要になります。

自分の工場でやっても、外注工場に頼んでも、結局はお客さんに安全な整備作業を提供することが一番大切ですね(^_-)-☆

整備

Posted by ohno-bp