両面テープ

強力な両面テープ

車にはいろいろな部分で「両面テープ」が使われています。

両面テープに限らずテープにおいて、「剥がれてしまう」というのが一番良くないのですが、さまざまな材質、環境下では簡単に剥がれてしまうことがあります。

いつも修理で使う両面テープは、ルートで回ってくる材料屋さんが持ってきてくれますが、3M(スリーエム)の両面テープを使っています。

使っているのはこれ↓

主にマーク(エンブレム)の貼替え、ドアのサイドバイザー、モールやエアロパーツ、また室内のナビやETCなどの部品を付ける時に使います。

厚みは他に1.2㎜と2.0㎜がありますが、厚いものが使えるところは厚みでフィットして接着力が上がるように感じます。

接着の基本ですが、付ける面に汚れや油分が無いようにきれいに掃除しておくことが大切です。

また可能であるならば、プライマーを使ったり、接着面を紙やすりなどで傷をつけて接着面積を物理的に大きくしてやる作業も強力に接着させるために有効です。

車に付けてある部品は絶対に剥がれてはいけないのですが、ものによっては接着力に不安があるものが当然あります。

そんな時にもっと強力な両面テープが他に無いかとまずはホームセンターで探してみるのですが、だいたい3M製であることに気付きました。

この辺りはだいたい試してみましたが、場所によっては有効でありますが今まで使っていた上の↑両面テープで対応できると思いました。

ドアバイザー、サイドバイザー貼り替え

そんな中でこれはちょっと違って強力に付く両面テープを見つけました。自動車用ではなく建築用でありました。

ドアサイドバイザーを張り替える時に、いつも「なんか違う」と感じていましたがこの建築用を使って「これだ!」と思いました。

※ただし車両生産時にこれを使っているとは限りません。

厚手と書いてありますが1.0㎜なのでちょうど使いやすい厚みです。

テープの素材部分の粘りが他の両面テープとはちょっと違う感じで、屋外でも使えるので車に使うには良いと思いました。

材料屋さんが持ってくる商品も良いものがたくさんあるのですが、今はホームセンターの品揃えも良かったり、インターネットであらゆるものが手に入るますので、時にはいろいろ試してみて良いものを探してみるのも楽しい(?)です。