10系アルファードエンジンチェックランプ点灯

アルファードエンジン警告灯

エンジン関係のトラブルを表すチェックランプが点灯しています。

SNAP-ON MTG5000を繋いで故障個所を見てみました。

故障診断機

このコンピューター診断機というもの、何十万円もするのに車の故障を診断しているわけではありません。

診断は、車が自分自身でやってくれます。

このアルファードもそうです。何もしなくてもメーター内に警告灯を表示させ、故障を私たちに知らせてくれます。メーター内は警告灯のマーク一つですが、その故障個所も車は自分でわかっているのです。

これはすべての車に備わっている自己診断機能と言います。

この警告灯の内容(故障個所)を表示させる機械がコンピューター診断機なのです。

今回のアルファードの故障個所の内容を表示させた結果は
P0135 O2センサヒーター系統B1S1

O2センサー内部のヒーター(断線)場所はバンク1のセンサー1ということです。

アルファード2AZ(直4)エンジンだと、バンクは1しかありません。それのフロントO2センサーがダメだということになります。(V6だったら1番シリンダー側のバンク1とそれ以外のバンク2があります。)

自己診断機能(車自体のコンピュータ)って結構良く出来ているものです。

こんなに高額なコンピューター診断機ですが、実は診断、判断していないという…。

 

整備

Posted by ohno-bp